blog
ブログ

台風による破損は火災保険が適応される!対象外のケースも紹介します!

2023.12.24

台風は日本でもよく発生し、大きな被害を生んでいます。
特に、自宅や財産への被害は、心理的なストレスだけでなく、経済的な負担も大きくなります。

台風による住宅の被害には、火災保険を適応できるとご存じでしょうか。
今回は、台風によるさまざまな被害に対する火災保険の対応についてご紹介します。

□台風による破損は火災保険が適応される?

台風による被害は多岐にわたりますが、火災保険では特に風災・水災・落雷の3つの補償が重要です。
これらの補償内容を理解することで、被害に遭遇した際の対応をスムーズに行えます。

*風災補償の範囲と例

風災補償は、台風や暴風による直接的な損害をカバーします。
例えば、強風で屋根瓦が飛ばされたり、窓ガラスが割れたりした場合、これらは風災補償の対象となります。
さらに、風によって飛来した物体が家屋に損害を与えた場合も補償されます。

しかし、風災による補償を受けるためには、保険契約時に風災補償が含まれていることが必要ですので注意してください。

*水災補償の適用条件

水災補償は、台風に伴う洪水や高潮、土砂崩れなどによる損害を対象とします。
特に、床上浸水や地盤面からの45cmを超える浸水が発生した場合、補償の対象となります。

ただし、水災補償には特定の支払基準があり、これを満たさない場合は補償されない場合もあります。
したがって、水災補償の詳細を事前に確認し、適切な保険選択をすることが重要です。

*落雷による補償内容

落雷による被害も火災保険の補償範囲内です。
これには、直接的な火災や屋根の破損だけでなく、過電流による家電製品の損害も含まれます。

しかし、落雷によるデータ損失やノートパソコンの故障など、一部のケースでは補償対象外となることもあるため、契約内容の確認が不可欠です。

□火災保険で補償されないケースとは?

火災保険は幅広い被害を補償しますが、全てのケースが補償されるわけではありません。
補償されない主なケースを理解し、不測の事態に備えておきましょう。

1.経年劣化による損害
火災保険は、経年劣化による損害は補償できません。
契約した保険で補償される原因であることを確認しておきましょう。

2.補償のもれと保険の対象の違い
補償のもれは、契約時に特定の補償を付けていない場合に生じます。
例えば、水災補償を外していた場合、台風による床上浸水の被害は補償されません。

また、補償対象としていない物件が被害に遭った場合も、補償の対象外となります。
これは特に、賃貸住宅での家財保険において注意が必要です。

3.免責金額と台風発生からの期間
台風発生から保険金を請求するまでに3年以上の期間が空くと、補償を受けられません。
また、保険金を受け取る際に自己負担する免責金額を高く設定していると、実際の補償金額が減少します。
被害が分かったら迅速な対応が求められます。

□まとめ

台風による被害は予測が難しく、突然の事態に直面する場合があります。
火災保険は、そのような状況下での大きな支えとなり得ます。

しかし、保険の補償範囲や条件を正確に理解し、適切な契約を結ぶことが重要です。
また、被害が発生した場合は、迅速かつ適切な手続きを行うことで、補償を最大限に活用できます。

当社は雲仙市、諫早市、島原市周辺で外壁・屋根塗装を行っておりますので、台風被害でお困りの場合はぜひご相談ください。