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外壁塗装には下塗り材が重要!種類も紹介します

2023.07.12

外壁塗装がどのような手順で行われるかご存じですか。
実は、1回の外壁塗装で3回の塗装が行われています。
その1番目が下塗りです。
下塗りはとても重要な役割を担っています。

今回は、下塗りの重要性と下塗り材の種類について紹介します。

□外壁塗装に下塗りは必要?その重要性を解説します

外壁塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの順番で行われます。
下塗りには、2つの大切な役割があります。

1つ目は、外壁材と中塗り・上塗りの接着剤としての役割です。
下塗り材を塗ることで、中塗り材と上塗り材をしっかり外壁材と密着させてくれます。
密着性が悪いと、塗装してすぐに塗膜が剥がれたり、膨れたりという不具合が生じてしまいます。

2つ目は、外壁材を補強する役割です。
塗料の吸い込みによる外壁材の劣化を止めたり、外壁材のひび割れを埋めたり、という役割があります。

また、塗料によっては遮熱性や防カビ性、防サビ性を外壁材に持たせられます。
下塗り材の種類でどのような補強ができるのかが異なるので、それを確認したうえで下塗り材を選ぶようにしましょう。

□下塗り材にはどんな種類があるの?

下塗り材には、主にシーラー、プライマー、フィラーの3つの種類があります。

*シーラー

シーラーは、中塗り・上塗りとの密着性を高めるのに加え、塗料の吸い込みを防げる下塗り材です。
シーラーには水性と油性があり、コンクリート、モルタル、石膏ボードなどには水性、その他の外壁材には油性のシーラーが使われます。

*プライマー

プライマーの持つ機能は、シーラーとほとんど変わりません。
プライマーは錆止め効果を持つものが多いため、鉄やステンレスの外壁材に使われることが多いです。

ただし、サビを落とす効果はありません。
下塗りをする前に外壁材のサビを除去し、塗装する必要があります。

*フィラー

フィラーは、シーラーやプライマーに比べてドロドロとした材質をしています。
凹凸の激しい外壁材を平らにならしたり、ひび割れや浮きの発生を防いだりする役割があります。

□まとめ

外壁塗装において、下塗りは外壁材と中塗り・上塗りの接着剤として、そして外壁材の補強として、とても重要な役割を果たしています。

当社は、雲仙市、諫早市、島原市周辺で外壁・屋根塗装を行う専門会社です。
下塗り材は種類によって効果が異なるため、外壁塗装をお考えの際はまずは当社にご相談ください。
ご自宅の外壁材に合った効果を持つ下塗り材を選び、きれいな外壁に仕上げましょう。