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屋根塗装や外壁塗装に最適な季節とは?塗装のタイミングも解説します!

2023.04.09

屋根の塗装をご検討中の方は、塗装工事には適切な季節があるという話を聞いたことがあるかもしれません。
工事に最適な時期を逃してしまうと、一般的な施工期間より長引いたり塗装のクオリティが下がったりします。
今回は、屋根を塗装すべき劣化症状と塗装に適している時期を併せてご紹介します。

□屋根塗装を行うべき劣化症状

*屋根のひび割れ

防水機能が失われた屋根材は、雨水にさらされるとどんどん劣化します。
限界まで水分を吸った瓦は、乾燥した時に割れてしまい一気に耐久性が下がるのです。

*コケやカビ、色褪せによる変色

屋根を塗装するための塗料には、防水加工の効果があります。
その防水機能が失われると起こる症状がコケやカビの発生、色褪せです。

*金属部分の腐食

トタンや金具などの金属部分も、防水加工が劣化して腐食します。
この症状も、防水効果がなくなり屋根の劣化が進行しているサインです。

これらの症状を放置していると、屋根自体にも水が浸入して屋根材が腐食し、屋根全体の葺き替えを余儀なくされる可能性があります。

それだけでなく、最悪雨漏りが発生して屋内まで被害を受けることも考えられます。
そうなると家全体の強度が著しく低下するのです。

屋根の葺き替えも雨漏り修理も、一部の補修に比べて費用が高額になりがちです。
最悪の状況になるまで放置して修理するのではなく、日ごろのメンテナンスを心がけましょう。

□塗装に適している時期や季節は?

外壁や屋根の塗装に適している季節は春、具体的には5月頃です。
また同じような気温を保つ11月頃も、塗装に適したシーズンと言われています。

外壁や屋根の塗装に不向きなのは、極端に気温が高い時期や雨の日です。
一般的に気温10~30度、湿度75%以下の環境ではスムーズに施工が進みますが、その条件を超えると乾きが極端に早くなったり遅くなったりします。

雨天時では、雨水が塗料に混入してしまい施工不良が起きてしまいます。
お客様のご期待に添えない仕上がりとなるため、雨の日は塗装できません。

そのため、なるべく梅雨や真夏日を避けてご依頼いただけると、スムーズに施工できます。
ただし当然、真夏日や真冬、梅雨の時期でもお困りのことはあるでしょう。
そういった時期でもきちんとお客様と段取りや対応を話し合ったうえで、ご希望に応えられるよう施工しますので、安心してご依頼ください。

□まとめ

屋根が劣化してくると、屋根のひび割れやコケやカビの発生が見られます。
塗料の防水機能が失われ、金属部分も腐食し、最終的には雨漏りの直接の原因になる可能性があります。
急なトラブルに頭を抱えないで済むよう、定期的な屋根の塗装をご検討ください。

また、屋根塗装は雨天時には施工できません。
極端な高温多湿の気候でも進行がスムーズにいかなくなるかもしれません。
なるべく春か秋の、安定した過ごしやすい気候のタイミングを選んで施工を依頼してください。

島原市、雲仙市、諫早市周辺で、屋根塗装をお考えの方は、お気軽に当社までお問い合わせください。