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外壁塗装にペンキは使えない?!塗料とペンキの違いについて解説します!

2023.01.16

塗料とペンキの違いについて、説明できる方はそう多くないのではないでしょうか。
外壁塗装の際に、塗料とペンキのどちらを選べば良いか分からないという方に向けて、今回は塗料とペンキの違いを解説します。
また、ペンキが外壁塗装に不向きである理由もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

□外壁塗装をお考えの方は要注意!塗料とペンキは別物です!

まずは、塗料とペンキの厳密な違いをご紹介します。

塗料とは顔料・樹脂・溶剤などを混ぜ合わせて作られたもののことを指し、対象物を保護する役割を持っています。

それに対して、ペンキはオイルペイントや合成樹脂調合ペイントのことを指し、植物油で希釈されます。
このように、塗料とペンキには成分や役割に大きな違いがあるのです。

さらに、両者には耐候性の面でも違いがあります。
耐候性とは建築材料を屋外に放置したときの耐性のことをいいます。
塗料は耐候性に優れており劣化しにくく、逆にペンキは耐候性が低く劣化しやすいため、再塗装の必要性が出てきます。
このような点により、外壁塗装を行う際は塗料を用いるべきであるといえます。

 

□外壁塗装にペンキはNG!その理由をご紹介!

ここから、さらに具体的に外壁塗装にペンキを用いてはいけない理由をご紹介します。

外壁や屋根の塗装は雨風や紫外線の影響で、自然に劣化していきます。
そのため、10〜15年の周期で塗り替える必要があります。
それがペンキになると、劣化速度は2倍ほどに跳ね上がり、数年に一度の塗り替えが必要になってしまいます。
塗料ではなく安価なペンキを選んでしまうと、かえって高額な塗装費用がかさんでしまうことになるのです。

また、塗料の場合、乾燥までに24時間程度を設ける必要があるのに対し、ペンキでは完全に乾燥するまでに2〜3日以上かかってしまいます。
そうなると、作業が止まってしまうだけでなく、雨風や紫外線の影響を受けて、再塗装の必要が出てきてしまう可能性も高くなります。

さらに、外壁塗装の基本は3回の重ね塗りです。
重ね塗りに際して、完全な乾燥が必須となるため、その確実性を担保するためにも塗料を選ぶことが推奨されます。

 

□まとめ

今回は、塗料とペンキの違いに加え、外壁塗装にペンキの使用をおすすめしない理由をご紹介しました。
ペンキは安価ではありますが、乾燥に時間がかかったり耐候性が低かったりと、外壁塗装を行う上で不都合な点が多く出てきます。
よっぽどのこだわりがない限りは、外壁塗装用の塗料を使用することをおすすめします。
島原市、雲仙市、諫早市周辺で外壁塗装をお考えの方は、ぜひお気軽に当社までお問合せください。